【書評】ここに地終わり海始まる
よもやま話を交えて、1冊(上下巻併せると2冊)の書を語ります。
特にこれと言った理由があるわけでもないのに、
なぜか心に残っている言葉ってないですか?
そして、実際には見た事もないのだけど、
空想で描く情景が美しい風景ってないですか?
私にとって(そして本書の主人公である女性にとって)、
本書のタイトルがまさにそれです。
『ここに地終わり、海始まる』
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